お友達宅へ | パパとママとさくら

お友達宅へ

同じマンションのおうちへさくらさんといってきました。あの誕生日プレゼントをくれたお友達のうちです。手ぶらでいくのも・・・なので、さくらさんのためにお取り寄せした「紀州みかん」の缶詰をいくつか持っていくことにしました。

 

そこの子供はさくらさんよりも半年ほど遅く産まれているので、やっと寝返りが出来る状態。子供同士のコミュニケーションなんぞは、全くなく。ママ2人がおしゃべりするだけだけど、1時間ほどいってきました。

お互いの義母の話や、育児相談。。。というたわいのないものだけど、育児に疲れているママ2人は、ちょっと気晴らしになったかなぁという感じ。それに、私よりも7歳くらい年下なので、会話もそんなに弾むわけでもないのだが。。。でも慕ってはくれてるみたいだし。。。同じマンションなので、つかずはなれずの関係を続けていくべきだろうなぁ。。。。(それも難しいけど。)

 

さくらさんは、今、少しずつ(まだ「バァ~イ。バァ~イ」だけだけど。)言葉を話す時期なんだけど。ママもなにか覚えさせる努力をしなくてはいけないのかしらと思ってる。みんなは、どうしてるんだろう。例えば、「さくら~」と読んで「はぁ~いは?」といって手を挙げさせてみたりと1人で地道にやってはいるんだけど。とっても地道な作業だし。あきるのよね。ほっといてもいいものなのかしら?誰か教えてくれないかなぁ~~~